ナイトマーケットで食べたり、飲んだり。@タランロード・プーケット
毎週日曜日の夜はオールドタウン・タランロードで開催されるプーケットウォーキングストリートとネーミングされたナイトマーケット。
時々行きますが、毎回すごい熱気。約700メートルというタランロードの真ん中に食べもの屋台が並び、両端はお土産品やファッション系の出店。
今回はちょっとおすすめの食べものなどをご紹介します。
これはシーフードのカノムクロック。たこ焼きのような感じで、よく見かけるのはココナッツ風味の甘しょっぱいバージョン。下がたこ焼き器のようになっているので出来上がりは半円状。カノムクロックシーフードは甘くなく、イカやエビ、カニカマが具。確か1袋40バーツでした。これは気軽に食べられておすすめのひとつ。
タランロードには健康食品系も出るのですが、こちらはステビアのお茶。ステビアの効能などは、
南アメリカ原産のキク科ステビア属の多年草。草丈は50cmから1m前後、茎は白い細毛に覆われている。夏から秋にかけて、枝先に白い小花を咲かせる。別名はアマハステビア。ステビオシドはショ糖の300倍の甘味度を持ち[1]、ダイエット用食品や糖尿病患者用メニューなどに砂糖の代わりとして用いられている。糖尿病や高血圧の治療や健胃剤、二日酔い、精神的疲労に対する強壮剤として利用されている
1本20バーツで、一緒に乾燥したステビアがおいてあり、食べてみることができます。まるで砂糖を食べているような葉っぱ。自然界にはいろんなものがあるんだな と驚きです。これは話の種にどうぞ。
子供用ビーチサンダル。なんでもないビーサンに暑苦しい毛糸のキャラクター付き。なんとなく紹介。サイズによって値段は変わりますがだいたい170バーツぐらい。
これは友人が購入した、なんと呼ぶのか?水着の上からもぱっと羽織れるすぐれもの。生地は薄いポリエステル。ちょっぴりボーホースタイル。1着100バーツで売っていました、
ナイトマーケットは午後5時ぐらい開始。時間が合えば是非行ってみてください。